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Seoulで2021年7月に撮影
夏
ソウルの建築が夜の存在感を主張し、すっきりした垂直線と涼しい照明が夏の闇から幾何学的な秩序を切り出しています。7月の暑さが人々を屋内に追いやり、通りは建物たちだけのものになっています。照らされたガラスと暗いコンクリートの対比がグラフィカルな構図を生み、階ごとにポジティブスペースとネガティブスペースが入れ替わります。こうしたソウルの商業建築の夜景は、内部の活動から独立したデザインの自信を見せ、建物が機能的な容器ではなく彫刻的なオブジェとして読み取れます。